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創業から24年目を迎えた薬師堂の「なかみち」。本荘の人にとって、「昔ながらの食堂」として定着しているお店は、4年前に中華料理店として改築・リニューアル。それまでラーメン中心だったメニューに、定食もの、エビのチリソースや八宝菜などの一品料理、子供向けのデザート、ドリンク類が増えました。
9年前に会社員を辞めてお店を継いだ2代目の 樫満さんは「昔はドライブイン的な店で男性客が多かったんですが、家族みんなで来てもらえる店に変えたかったんですよ。」と言います。さらに、福島県郡山市に製麺の修行に行き、自家製麺に切り替えたことも大きな転機になったのだとか。「初めは常連客のみなさんから変化をなかなか受け入れてもらえませんでした。試行錯誤を繰り返して今の麺が完成したんですよ。」と、中細でほぼストレートな麺づくりにはご苦労があったようです。自家製麺にはじまり、餃子なども手作りにこだわり手を抜かない姿勢もまた、長年続けてきたお店ならではの信頼を支えています。

| 調理スタッフの「ルパン」こと渡部祐輔さん。高校時代からバイトをしている、なかみち期待の星! |
バイク好きな樫さん。レジ周りにはバイク写真のコレクションが飾られています。 |
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