「ボートまち」の名声を世界に広め、本市第1号の受賞
柳田市長から市民栄誉賞を受ける佐藤さん(左)
■ 昨年12月、カタールのドーハで開催された第15回アジア競技大会のボート競技で、佐藤芳則さん(26歳・旧矢島町出身)が見事金メダルを獲得。「ボートのまち」の名声を世界に広めるとともに、若い世代に夢と希望を与えた功績により、市では第1号となる市民栄誉賞に輝きました。
卓越した事績などにより社会に明るい希望を与え、市の名声を高めた人に贈られる「市民栄誉賞」の贈呈式は1月7日、市成人式に臨む約900人の若人を含む1200人の参列者で溢れる文化会館で行われました。
贈呈に先立ち、ステージのスクリーンで、金メダルを獲得したドーハアジア大会決勝レースの模様を放映。佐藤さんがかじなしフォアの整調として日本クルーの要の役割を果たし、強敵のインドや中国に大差をつけてゴールするシーンには、会場から賞賛の大きな拍手が沸き起こりました。
式では、佐藤芳則さんと智子さん夫妻が登壇し、柳田市長が賞状と記念品を授与したのに続き、新成人の代表が花束を贈呈。柳田市長は「北京オリンピックでも活躍が期待される佐藤選手の快挙に、成人式の若い人たちの前で市民栄誉賞を贈ることができました。金メダル獲得は新成人の励みになる大きな出来事です」とあいさつし、佐藤さんの功績を讃えました。
トレーニングに励む佐藤さん(ボートプラザ・アクアパルで)
■佐藤芳則さんのコメント
市民栄誉賞、しかも由利本荘市で第1号となる賞をいただき、本当にありがとうございます。
成人式会場の成人を迎えられる若い人たちの前で、栄誉ある賞を受賞できましたことは、今後の私の励みになります。由利本荘市の発展と、それを担う若い人たちの活躍を心からご期待申し上げます。