No.61
  2001.2.16

秋田県由利郡矢島町矢島町20
矢島町役場   企画商工観光課
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“6mのつららもあるよ!”

… 矢小2年生 2度目のテレビ会議 …

 

 2月15日(木)、矢島小学校2年生が友好交流協定を結んでいる香川県高松市四番丁小学校の2年生と今学期2度目となるテレビ会議を行ないました。
 1度目は、1月23日(WEEKLYやしまNO.57参照)に行なわれお互いの冬の生活についてテレビ会議を行ないました。
 テレビ会議を行なうのにあわせ子どもたちが調べた矢島町の冬の生活や行事を大きな紙にまとめ、四番丁小学校に送ったところ、四番丁の子どもたちはそれを見て矢島町の冬の様子を学び、またいろいろと知りたいことや聞きたいということから2度目のテレビ会議が行なわれることになりました。

テレビ会議の様子 これが“つらら”です!

 ●主な四番丁小2年生からの質問
 つららは、できたら溶けないんですか? どれくらいの大きさですか?
 屋根の軒にでき、太陽が出て暖かくなると溶けてなくなります。
   毎日少しずつ大きくなり、いま学校で一番大きいのは6mくらいあります。
  屋根だけでなく、木や車などいろいろなところにできます。

 除雪車ってすごく大きいですか?
 学校では、おじさんが手で押せるぐらいの除雪車を使っています。
  除雪トラックやロータリー車、グレーダーなど町には20台の除雪車が
   あります。

 “才の神焼き”に積み上げたワラの大きさはどれくらいですか?
   何人ぐらいで作るのですか?
 子どもが10人、手をつないだぐらいの大きさにワラを敷き、高さは、
  3mぐらいです。大人が10人ぐらいで作ります。子どもは、ワラを
   
積み上げることができないのでやりません。

 スキー大会はどんなことをやるんですか。
 選手は、スタートから“ピッピッピッ”という合図でスタートして
   順番ポールをくぐってゴールし、タイムの早い方から順位をつけます。

 そりってどんなものですか?どこを持って乗るのですか?
 前についているひもや脇についている取っ手をもって坂から滑ります。

 “かまくら”の中でストーブをつけると溶けませんか?
 2時間ぐらいつけていても溶けません。そのストーブでお餅を焼いたり
   して食べたりします。

 雪だるまを作るのはむずかしいですか?
 時間はかかるけど、簡単です。小さな雪球を2個作って、雪の上を転がし
   ます。どんどん大きくして、小さい方を大きい方に載せ、目や口をつけます。

●矢島小学校2年生からの質問
 高松の美味しい食べ物はなんですか?
 それは、なんと言っても“うどん”です。
  夏休みに美味しいうどん屋さんを88軒も回りました。
  是非高松に来たときは、うどんを食べてください。

 矢島町の冬は、寒くマイナスになる時もありますが高松の冬は、どんな
  様子ですか。一番寒い日は、どのくらい寒いのですか?
 グランドにもぜんぜん雪はありません。寒い日の元気に遊んでいると
  汗が出てきます。雪をどける道具もありません。今朝は、すごく寒くて
  氷がはりました。

 僕たちのクラスでは、ハムスターを飼っていますが、四番丁小では何か
  生き物を飼っていますか?
 校庭には小川があって魚が泳いでいます。“ほたる池”では、ホタルを飼
  っていてホタルの世話は3年生がします。4月からは僕たちが世話を
  できるので楽しみにしています。

 このようなたくさんの質問がでました。
 実際の“つらら”やピカチュ―雪だるまの映像が出ると「すご〜い」「ピカチユ―だ」という声が四番丁の子どもたちから上がっておりました。
 雪の降る矢島と四国高松との冬の生活の違いを子どもたちは肌で感じることができたのではないでしょうか。

今回のWEEKLYは、子どもたちの一生懸命さに文章を削ることができず、長くなってしまいました。最後までお読みいただきありがとうございました。

今後もこのような形で町の情報を提供いたしますので皆様のご協力をお願いいたします。
「WEEKLYやしま」の配布を希望する方をご紹介してください。